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- 第121回日本獣医循環器学会定例大会
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参加申込/演題申込
開催概要
1.参加申込概要
◆参加費
10,000円(会場参加)
※会場参加の場合は、大会および講習会のオンライン聴講はできません。
20,000円(オンライン参加)
◆各種締切日
- 演題登録:
- 10月22日(火)
- 参加申込:
- 会場参加のみの方
- 11月30日(土)
- オンライン参加の方
- 12月15日(日)
- ※決済方法に郵便振替をお選びいただいた場合は、 入金の締切日は12月1日(日)となり、以降はクレジットカード決済のみとなります。
◆注意事項
会場内で現金による当日参加申込は行っておりません。
会期当日も来場前にWEBからお申込みのうえご入場ください。
発表を希望される方は会場での参加が必須となります。
上述の会場参加の方の締切を厳守いただくようお願い致します。
また併催の認定医講習会およびアドバンスコースは、一般講演と並行して行われますのでご留意ください。
◆オンライン参加につきまして
一般講演:オンデマンド配信の視聴が可能、Zoomでのライブ配信はございません。
認定医講習会、および認定医アドバンスコース:オンデマンド配信の視聴、および単位申請が可能です。
配信開始は翌年1月中旬以後を予定しております。
- すべての講演はオンデマンド配信のみとなり、ライブ配信はございません。
2.発表要領
◆発表者資格
会員のみとなります。(共同発表者:非会員可)
◆一般演題および症例検討会
会場での口頭発表(リモート発表不可)となります。
今回の本学会では、一般講演は「症例報告」「研究報告」に分類し公募いたします。また少数ですが、症例検討会の実施を予定しております。
◆「症例報告」と「研究報告」について
「症例報告」とは「5例未満の臨床症例をまとめたものであり、新規性あるいは希少性があるもの」が該当します。
一方、「研究報告」とは「研究の結論を導くために統計学的解析が行われているもの」を意味し、これには、「5例以上の臨床症例を対象として行われた回顧的研究、あるいは前向きに検討した臨床研究」そして「実験動物を使用した実験研究」などが含まれます。
◆発表回数
筆頭発表回数の制限なし
◆抄録文字数
1,500字前後
◆抄録本文の書き方
「症例報告」では【はじめに】、【症例】、【臨床経過】、そして【考察】、「研究報告」では【はじめに】、【材料(あるいは症例)と方法】、【成績】、【考察および結論】の順に書いてください。
「症例検討会」では【はじめに】、【症例およびお臨床経過】、【考察および検討項目】、の順に書いてください。
◆アワード応募資格
- 発表演題は他の学会、論文等で発表されていない未発表演題とする。
- 本学会会員に限る。
- 将来の発展が期待される若手研究者(応募締切時において40才未満、ライフイベントは考慮しますのでご相談ください)によるものとする。
- 筆頭演者は、当該年度に本学会の他の賞を受賞していない者に限る。
◆注意事項
- 症例数や実験に用いた動物の数などは、演題登録時点で実際に行った数値を記載してください。
- 患者の個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、個人が特定できないよう十分留意して発表してください。
- 過度に企業広告となる演題は修正等を求めることがあります。
- 演題登録締め切り後の登録内容の修正は一切承りません。
- 抄録に関する著作権は学会に帰属し、抄録は公開されます。
- 演題申し込みにあたっては、共同演者の了解を得た上で応募してください。
3.認定医講習会
定例大会内で認定医講習会を行います。認定医講習会よりも高水準の内容の講義となるアドバンスコースも開催予定です。
アドバンスコースは認定医既取得者を対象とした講義となりますが、認定医未取得の方も聴講は可能です。
マイページへの聴講単位反映は会期終了から2カ月以後となります。
4.その他
- 参加証は会場参加の方は会場でのお渡しになります。
- 領収証は参加申込システム内での発行となります。
- 決済方法に郵便振替をご選択いただいた場合は、お振込み後発行可能になるまでお時間を頂く場合がございます。
- 要旨集につきましてはPDFでの配布を行い、印刷体の郵送予定はございません。
上記の要項に変更が発生する恐れがあります。
本ページ内で随時ご案内を行いますのであらかじめご承知おきください。